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ケレン味あふれるブログを目指します。

本田圭佑の狂気じみたポジティブメンタリズムが、ついに別銀河へ向かった話。

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全国の本田圭佑ファンの皆さん、

(想定500万人)こんばんは。

 

僕も2010年の南アフリカW杯から

注目し始めたミーハーファンです。

(でももう6年経つんだ・・)

その後、2014年ブラジルW杯に

至るまでの彼の言動・行動・

そして結果については、

本当にワクワクさせてもらいました。

 

2010年頃に彼が掲げたVISIONは、

レアル・マドリード

10番を背負い、

世界一のサッカー選手になる」

というもの。

 

日本人で、しかもロシアのクラブで

プレーしている選手が?

日本代表で中心選手でもないのに?

メッシやロナウドを超えるって?

無理無理。ぜったい無理!

 

誰もがそう思ったはずです。

 

でも彼はそれに向かって、

・自分に足りないものを見つめ

・そこにある課題を抽出し、

・ゴールから逆算して日々の計画を立てる。

 

という、大学生起業家@はてなぶろぐ

みたいな意識の高さと、

しかし尋常ではない努力と根気で、

日本代表でもグングン存在感を発揮。

果ては名門ACミランへの電撃移籍・・・

 

「やばい‥こいつなら、やりかねんで‥」

 

そう思わせてくれる、本当に漫画の主人公の

ようなヒーロー感がありました。

 

しかし、彼を取り巻く環境は常に厳しかった。

・なかなかロシアから出られない期

・半月板を損傷する大ケガ期

ACミランでの不遇期

・ブラジルW杯での惨敗

 

しかし、何があってもへこたれない、

狂気じみたポジティブメンタリズム

で、ボロボロになりながらも、

どこか颯爽と前に進んでいく姿に、

僕は目が離せませんでした。カッコいいと。

 

そのポジティブメンタルのだいたい全てが

網羅されているのが、この本です。

 

 

直撃 本田圭佑 (Sports Graphic Number)

直撃 本田圭佑 (Sports Graphic Number)

 

 

Numberを読んでいた人は

ご存知だと思いますが、

木崎さんという

スポーツライターが、

ロシアに居ようがイタリアに居ようが、

喋りたがろうが喋りたくなかろうが、

そんなのおかまいなしで

アポなし取材を繰り返すという

戦記モノのようなインタビュー集です。

 

その度を超えたポジティブ・シンキング

については、様々な所で紹介されてますし、

何よりこの本を読んでもらえれば

いろいろ刺激を受けると思います。

ぜひ読んでみてください。

 

今日僕が言いたいのは

そんなことじゃない

 

 ここ本の後半に記載されている彼の言葉です。

 

俺はまだ世界一を目指している。 

 このインタビューは2016年1月頃に

ミラノで行われたもの。

 

自分は選手としてそこまですぐれていないということを分かった上で、世界一を目指している。

 

おおっ!やっぱり本田はまだ世界一を

目指している!諦めてなかったんだ!

嬉しい!

 

今でもメッシやクリスチャーノ(ロナウド)には絶対勝つと、僕は本気で思っている。

 

 きたあっ!

W杯であんなことになったのに、

ミランでも不遇なのに、

彼はブレてない!ブレてないぞ本田!

 

しかし、雲行きがあやしくなります。

 

 でもそれは、彼らの土俵でではない。ゴール数では勝てない。それは認める。自分の中でサッカー界で世界一というのは、引退後でも成し得ることだと思っていて。たとえばクラブの売上で1位になったり、大きな分野でサッカー界の世界一になるのを目指し続ける。それが僕のライフワークです。

 

 っておい!

 

世界一の「サッカー選手」

って言うたやん!

俺、それ本気で信じて応援しとったよ。

 

クラブの売上で世界一

(=メッシ超え)てなんや!

メッシもびっくりするわ!

 

正直、裏切られた感がありました。

2~3日は本当に元気が出ませんでした。

本気で応援していただけに‥。

 

でも落ち着くとこう思ったのです。

 

 

「まあ、それも本田らしいか‥」と。

 

これもまた、いや、これこそ本田である。

 

ケガはチャンスや。に代表される

彼の代名詞となったポジティブシンキング。

 

そのほとんどは、

「ロジックの飛躍」や、

「ひっくり返して考える」

思考法から飛び出してくるものであり、

僕はそれに魅せられてきました。

 

そいういう考え方もあるんだ‥と。

 

だから今回、

世界一のサッカー選手

≓(ニアリーイコール)クラブ売上世界一、

というのも、彼一流の

飛躍する思考法が生み出した答えなのでしょう。

 

本田、わかったよ。頑張ってくれ。

やっぱり嫌いになれない。

引き続き、応援するよ。

 

でも一言だけ言わせて。

 

今回だけはちょっと

飛びすぎじゃないかな!